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【事例紹介】Bubbleではどんなサイトやアプリが作られているのか?

弊社が開発において得意としているBubbleですが、弊社以外の企業ではどのような開発が行われているのでしょうか。

今回は、Bubbleで作られたサイトやアプリにはどんなものがあるのかについてご紹介していきたいと思います。

↓カタチヅクリのBubble開発についてはこちらから↓

https://katachidukuri.co.jp/2021/09/23/bubble-service/

Bubbleで作成されたサイトやアプリの事例
①【コレモ】(公式サイト:https://koremo.bubbleapps.io/)

「これも読みたい」「あれも読みたい」というニーズに合わせた本のシェアリングサービスで、2020年8月にリリースされました。

取引手数料は一切かからず、料金は月額300円のみ。

読み終わった本を出品→新たに読みたい本を検索して注文→読み終わったら出品という流れです。

断捨離に励む人も多い昨今、読み終わった本を家に溜めたくないという人にぴったりなサービスです。

②【バーチャル展示場】株式会社アイホーム(公式サイト:https://aihome-vr.com/)

アプリ内に登録されている物件であれば、物件に行かずともアプリ上で内覧することができます。

インテリア家具のFrancfrancとコラボしており、内覧中に見られる家具をタップするとそのまま購入も可能。

比較的小規模な開発になることが多いノーコードツールですが、ここまで大規模な開発を行うのは珍しい事例です。

③【Award Pool】(公式サイト:https://awardpool.com/)

esportsの管理アプリとして開発されたこちらのサービスですが、トーナメントやリーグの生成から試合のビデオ中継、チーム内の賞金・スケジュールの管理など様々な機能を実装しています。

「ノーコードは制約がある」「早く開発できるけど、質もそれなりのものになってしまう」こういった概念を覆すのがこちらのアプリ。

プラグインやAPIをうまく組み合わせることで、ノーコードでもこれだけのサイトが作れるということを証明するサービスとなっています。

まとめ
上記はほんの一例で、今やさまざまなサイトやアプリがBubbleなどのノーコードツールで作られています。

コーディングなしでの開発というと、どうしても簡単なもの・複雑なことはできないものというイメージを持たれがちですが、使い手の工夫次第で大規模な開発も十分に請け負うことができます。

それができるのが弊社の強みの一つですので、Bubbleを使った開発でのご相談はお気軽にご連絡ください。

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